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海外ワイナリー訪問の予約方法|英語例文付き

海外ワイナリー訪問の予約方法|英語例文付き

海外ワイナリー訪問の予約方法を初心者向けに手順ごとに解説。英語例文、当日の注意点、キャンセル対応、ワインの適温とグラス選びの基準まで網羅します。

海外ワイナリー訪問の予約の流れ

まずは行きたいワイナリーを絞ります。公式サイトでツアー内容や試飲の有無、受け入れ人数、ツアーの言語、料金や支払方法、キャンセルポリシーを確認してください。次に希望日と人数を決め、公式予約フォーム、メール、または電話で連絡します。予約が確定したら確認メールを保存し、必要ならスクリーンショットを取っておきましょう。

  • 1. ワイナリーを選ぶ:公式サイトやレビューで受け入れ状況と言語を確認する
  • 2. 日程と人数を確定する:代替日も用意しておく
  • 3. 予約方法を決める:オンラインフォーム、メール、電話のいずれか
  • 4. 必要事項を伝える:代表者名、人数、希望時間、ツアー言語、アレルギー等
  • 5. 支払いと確認:事前カード決済か現地払いかを確認し、確認メールを保存する
  • 6. 当日の到着と連絡方法:遅れる場合の連絡先を控える

英語で使える例文

試飲やツアーを予約するとき

  • We would like to book a tasting for two on June 15 at 11:00. → 6月15日11時に2名で試飲を予約したいのですが。
  • Do you offer English tours? → 英語のツアーはありますか?
  • Is there a private tour option available? → プライベートツアーは利用できますか?
  • How much is the tasting fee and what does it include? → 試飲料はいくらで、何が含まれますか?
  • Can we pay by credit card on site? → 現地でクレジットカード支払いは可能ですか?

変更・キャンセル時の例文

  • We need to change our reservation from June 15 to June 16. → 予約を6月15日から6月16日に変更したいのですが。
  • Unfortunately we need to cancel our booking. Is there a cancellation fee? → 残念ながら予約をキャンセルしたいのですが、キャンセル料は発生しますか?
  • Our flight is delayed. Can we arrive 30 minutes later? → 飛行機が遅れており、30分遅れて到着しても大丈夫ですか?

特別対応をお願いするとき

  • One of our guests is vegetarian. Can you accommodate dietary restrictions? → ベジタリアンがいるのですが、食事の対応は可能ですか?
  • Do you provide wheelchair access? → 車椅子でのアクセスは可能ですか?
  • Could we have an English-speaking guide for the private tour? → プライベートツアーで英語ガイドをお願いできますか?

予約時に伝えるべき情報

予約時は次の情報を的確に伝えると認識違いが減ります。代表者名、連絡先、希望日時、人数、ツアーや試飲の種類、支払い方法、アレルギーや食事制限、ピックアップの有無、訪問目的(見学のみ・購入希望など)を伝えましょう。

  • 代表者氏名と電話番号またはメールアドレス
  • 来訪日と到着予定時刻
  • 参加人数と大人・子どもの内訳
  • ツアー希望(一般ツアー/プライベート)
  • 試飲の有無と希望本数(ある場合)
  • アレルギーや食事制限の有無
  • 支払い方法(事前カード決済/現地払い)
  • 遅刻時の連絡先

当日の準備と注意点

当日は余裕を持って到着し、予約確認メールやスクリーンショットを提示できるようにしてください。服装は動きやすく、畑を歩くことがあるなら歩きやすい靴が良いです。写真撮影や持ち帰りボトルの送料について事前に確認しておくと安心です。

温度に関する標準テキスト 温度が低いと渋みや苦味が強調され、温度が高いとアルコール感が立ちやすくなります。適温で飲むことで、ワイン本来の香りと味わいのバランスが最も良く感じられます。

タイプ適温推奨グラス
フルボディ赤16-18℃チューリップ型
ミディアムボディ赤14-16℃チューリップ型
ライトボディ赤12-14℃バルーン型
フルボディ白10-12℃チューリップ型
ライトボディ白8-10℃チューリップ型
スパークリング6-8℃フルート型
甘口・デザートワイン6-8℃チューリップ型

よくある失敗と回避方法

  • 到着が遅れる:必ず遅延時の連絡先を事前に送る。遅れる場合はメールか電話で連絡する。
  • 言語を確認していない:英語ガイドが不要か確認し、必要なら英語対応の有無を予約時に伝える。
  • キャンセルポリシーを確認していない:キャンセル料や変更期限を必ず確認し、領収書を保管する。
  • 支払い方法を想定していた:現地でカード非対応のケースがあるため、現金や別のカード手段も用意する。
  • 試飲の量を把握していない:試飲料の有無や本数を事前に確認し、運転の有無を考慮する。

やってはいけないこと ・確認なしに当日人数を大幅に増やす ・連絡先を伝えずに大幅に遅刻する ・支払い方法を事前に確認せず現地で困る これらはワイナリー側に迷惑をかけ、訪問の機会を失う原因になります。

代替案と現地での対応

オンライン予約がうまくいかない場合は、宿泊先のコンシェルジュや現地の観光案内所に依頼する方法があります。また、ワイナリー到着前に電話で再確認しておくと安心です。現地で空きがあればウォークインが可能な場合もあるため、短時間で行ける近隣のワイナリーも候補に入れておくと良いでしょう。

  • 温度計がない:白ワインは『冷たいが冷たすぎない』、赤ワインは『ひんやりする程度』を目安にする
  • ワインクーラーがない:氷と水の入ったボウルにボトルを入れて20-30分で冷やす
  • デキャンタがない:広口のグラスに注ぎ、少し時間を置いて空気に触れさせる

まとめ

  • 事前確認を徹底する:日時、人数、言語、支払い、キャンセルポリシーは必ず確認する
  • 英語の例文を用意する:短い定型文で要点を伝えると意思疎通がスムーズになる
  • 当日の準備を怠らない:到着確認、服装、温度とグラスの基準を押さえて試飲を楽しむ

海外ワイナリーの予約は少しの準備でぐっと楽になります。英語例文をメモしておき、確認メールや現地での連絡手段を確保すれば、小さなトラブルも回避できます。ワインの適温やグラス選びを知っておくと、試飲の時間がより充実します。安全で楽しい訪問をお祈りします。

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