ル・クラレンス・ド・オー・ブリオン 2017
赤 - 辛口メルロー55%、カベルネ・ソーヴィニヨン38%、カベルネ・フラン5.3%、プティ・ヴェルド1.7%
フランス/ボルドー地方 /グラーヴ /ペサック・レオニャン
五大シャトーの1つ、オー・ブリオンのセカンドワイン。芳醇な果実味としなやかさを併せ持つ、エレガントな1本。
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R13
深みのある大人系 赤ワイン
長期熟成のポテンシャルを秘めた、エレガントで深みのある赤ワイン。ドライフルーツなど少し乾いた濃縮果実に、バラの花やタバコなど複雑で芳醇なアロマが特長。若いうちは強い渋みを伴うが、熟成によって角が取れ柔らかな印象に変化する。
スタッフレビュー

モトックス峯田
力強さと繊細さを併せ持った、オー・ブリオンのセカンドワイン。
メドック地区外にもかかわらず1855年に第1級に格付けされた銘醸「CHオー・ブリオン」のセカンドワイン。力強さと繊細さをあわせ持った味わいが特徴です。
#芳醇エレガント
#がっしり渋み
#骨太マッチョ
これは 2008年 ヴィンテージにつけられたレビューです
情報
タイプ | 赤ワイン 辛口 フルボディ |
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生産者 | シャトー・オー・ブリオン |
生産地 | フランス ボルドー地方 グラーヴ ペサック・レオニャン |
品種 | メルロー55%、カベルネ・ソーヴィニヨン38%、カベルネ・フラン5.3%、プティ・ヴェルド1.7% |
栽培 | |
醸造・発酵 | 熟成:オーク樽 |