【最大25％OFF！】樽発酵・樽熟成の伝統製法を守り続ける名門「アルフレッド・グラシアン」

10月のシャンパーニュ特集は、『樽発酵・樽熟成の伝統製法を守り続ける名門』　アルフレッド・グラシアン！

アルフレッド・グラシアンは1864年に創業された歴史あるシャンパーニュメゾンです。
すべてのベースワインは木樽で発酵・熟成され、その結果、高品質で魅力的な味わいが生まれ、多くのファンに愛されています。
セラーマスターは100年以上にわたり、ジェジェ家が代々務め、アルフレッド・グラシアンの伝統的なスタイルを守り続けています。

現在、4代目のニコラ・ジェジェ氏が2007年よりセラーマスターを担当しており、2018 年には有名ワイン評価本、ギド・アシェット誌の最優秀シャンパーニュ・メーカーに選出されました。
発酵・熟成に使用される樽は、シャブリの生産者が5年間使用したものを入手し、毎年丁寧に手入れを実施。

さらに、アルフレッド・グラシアンは「キュヴェ（一番搾り）」のみを使用し、ソレラシステムを用いて継ぎ足しながら熟成させたヴァン・ド・レゼルヴを使用することで、安定した品質を実現しています。
すべてのキュヴェは最低4年以上の瓶熟成を経てからリリースされ、複雑さと深みのある余韻を持つシャンパーニュが生み出されています。
その卓越したスタイルは、飲むたびに感動を与えてくれる名門生産者です。

今月はそんなアルフレッド・グラシアンのスタイルを余すところなく楽しめる4種を期間限定特別価格でご紹介！
さらに、お買い得な3本セット×2種＆4本セットもご用意しました。この機会をどうぞお見逃しなく♪